双子ママ研究者のANAマイル飛行紀

これまで空とカード決済でのんびりマイルをためていましたが、陸マイラーデビューを決意しました!出張+家族旅行+修行で2017年にSFCを目指します。

2017年SFC修行+陸マイラーデビュー!

マイルの価値は高い!とはずっと思っていました。そう思ったきっかけは、知り合いの方にシンガポールとタイのビジネスクラスの特典航空券をプレゼントしてもらったことでした。ビジネスクラスに初めて乗ったとき、シンガポール航空のCAさんにウェルカムドリンクとしてシャンパンをいただき、シンガポールスリングをいただき、ワインをいただき、以下略…。チャンギ空港のラウンジも最高でした。こんな旅行を自分の力でしてみたい、と強く思ったのを覚えています。

 

研究で海外や国内の出張に行くことが増え、飛行機に乗ることでマイルがある程度たまるようになりました。はじめての特典航空券は、両親へのシンガポール旅行のプレゼントでした。私はガイドとして、シンガポールで両親をアテンドしました。飛行機にほとんど乗ったことがない両親は、飛行機に乗るだけで本当に喜んでくれました。母は帰りの飛行機の中で感動のあまり泣いていました。すごく楽しかったみたいで、父は「年金がもらえるようになったらハワイに一緒に行きたい」と帰省するたびに言ってきます。

 

続いてマイルの恩恵を得たのは、ブラジル出張における成田ーニューヨーク線のビジネスクラスアップグレードでした。はじめて自分の力でビジネスクラスに乗ったんだ!!と嬉しくなったのを覚えています。

 

もともと、幼い頃から海外に憧れ、個人旅行や出張で十数ヶ国に行ったことがあります。新婚旅行を除けば、最近海外に行くとしたらもっぱら出張です。子どもたちが幼いうちから家族で海外に行き、たとえ記憶に残らないとしても違う文化の空気を吸ってほしいと思っていました。諸説ありますが、記憶に残る残らない関係なく、幼い頃に受けた刺激は子どもにとって大きな財産になると信じています。

 

要するに、とにかく家族で毎年海外に行きたい!両親もまた海外に連れて行ってあげたい!という気持ちが強いのです。しかし、それにはマイルが全然足りません。。。

 

とりあえずラウンジや特典航空券の取りやすさに魅力を感じていたので、2017年には出張に家族旅行and修行をプラスすることで、SFCカードをゲットすることを目論んでいます。SFCワイドゴールドカードを審査を気にせず手に入れるために、先日ワイドゴールドカードに移行しました。

  

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 憧れのSFCカード

 

 

その経緯で修行関係のブログを見るようになり、陸マイラーの方々の存在を知りました。はじめは「なんか面倒なことをやって大変そう」と思いましたが、その期間はごく一瞬でした。ブログを読み込むうちに、陸マイラー活動は、労力と比べ物にならない程の恩恵を受けられることを悟り、気がついたらポイントサイトに登録し、ソラチカカードに申請し、本日初の外食案件(ランチ)をこなしました。。。

 

多くの陸マイラーブロガーの方がいらっしゃいますが、私は特にANAパパさんとすけすけさんのブログ(特に以下の2つの記事)を参考にさせていただいています。

 

 

 

陸マイラーの世界を教えてくださってありがとうございます。デビュー後、根気強く陸マイラー活動を続けていけるよう頑張ります!!!

 

SFC修行は来週の沖縄出張からスタート!!自費ではないので大したPPはたまりませんが、それでもドキドキします。。。

 

 

非正社員もANAワイドゴールドカード(VISA)の審査に通過!

ANAワイドゴールドカード(VISA)審査に通過しました!!!

 

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私は文系の女性研究者です。いわゆるポスドクという非常に「不安定なポジション」にあります。契約社員に近いかもしれません。昨今、高学歴ワーキングプア奨学金返済問題が浮上していますが、まさにそんな業界で生きています。

 

そんな私にはゴールドカード発行は無理だと思っていたのですが、地道にカード実績を積み上げていき、おそるおそるカード切替を申し込みました。そして、無事通過です!!もちろん、身分や年収を偽ってはいません。

 

大学院生のとき、幸運にも個人研究費付きの研究員(いわゆる学振の特別研究員)に採用されました。それに伴い海外短期研修を行ったことがきっかけでANAカードを発行しました。マイルの知識は全くなかったのですが、某教授に「絶対カードを作ったほうがいい」と言われ、なんとなくの気持ちで作りました。当時の研修先はカナダでしたので、エア・カナダが加盟しているスターアライアンス系列のANAを迷わず選びました。そのときは学生カードを発行したので、カード審査も余裕だったと思います。

 

大学院卒業後は、幸運にも研究費付きのポスドク(同じく学振の特別研究員ポスドク版)に引き続き採用され、一般カードを経て、ワイドカードを発行して空を飛びながらマイルをためていました。本当はワイドゴールドカードを発行したかったのですが、安定職でないとダメかと思い、あきらめていました。

 

しかし、同業の友人が院生時代に私と同じ身分(勤続年数2年以内!!いわゆる学振DC)でJALゴールドカード審査に通過したということを聞きました。そこで「私にも可能性があるかも!」と思って切替申請したのです。友人がそれまでに良質なクレジットヒストリーを有していたかは不明ですが、特別研究員はゴールドカード発行できます(この上なく極一部の人に向けての呼びかけです)。 

 

※ちなみに、クレジットヒストリーとは、持ち主が毎月どれだけカードを利用しているか、遅延歴はないかなど、個人の一定期間のクレジットカード使用情報のことです。クレジットヒストリーはCICなどの個人信用情報機関に記録され、クレジットカード発行会社はクレジットカードを発行する際にCICの情報等も踏まえた上で審査します。

 

送付された書類を確認したら、私の場合、申請後4日でカードが発行されていました。限度額は150万でした。評価はそれなりに高いと思います。学生カード時代を含め5年弱、ANAカードにて毎月ある程度の金額を利用しており、遅延歴はありません。登録した個人ステイタスは決してよくないので、これらの実績がものをいったのだと思います。

 

つまり、ANAワイドゴールドカード発行条件である「安定継続収入」の定義は決して「正社員」ではないということです。「その他」や「契約社員」という身分でも、優れたクレジットヒストリーがあれば「安定継続収入」があると認めてもらえるのです。

 

ANA VISAワイドゴールドカードは、ネット上ではある程度審査は厳しく、正社員の方でも審査に落ちている人がチラホラいるみたいですね。正社員で年収がそれほど高くなくても採用されている人がいれば、それなりの年収があっても落ちている人がいるようです。しかし、私のケースから明らかなように、正社員や事業主でなくてもクレジットヒストリー次第でANA VISA ワイドゴールドカードは発行可能です。

 

三井住友VISAゴールドカードは、もっとランクが高いことが予想されます。このカードはステイタスの象徴にもなっているようなので。しかし、三井住友系のクレジットカードの発行は、私のケースを考えればクレジットヒストリー次第と思われます。審査になかなか通過しない人は、いわゆる取得しやすいと言われているクレジットカード(楽天カードなど)を取得するか、(学振DCの方などは)学生時代に学生カードがあるクレジットカードを発行し、クレジットヒストリーを育てた後に、目当のカードを発行するのがよいかもしれません。(カード審査基準は会社ごとに違うと言われているので、他の会社のことは全く分かりません)。目当のゴールドカードがある場合、ステイタスに自信のない方は、まずは目当のカードの一般カードを育ててから切り替えるのが審査通過には効果的です。

 

ちなみに万が一、カード審査に落ちた場合は、半年間は再度(別の種類のものでも)カードを申し込まない方がよいです。CICはクレジットカード審査歴も記録しており、審査に落ちた情報は半年間は残っています。審査落ち歴がある場合、他のクレジットカードを申し込んでも問答無用で落とされることもあるそうです。同一のクレジットカードならなおさらです。半年間耐えて、悪い情報が消えるのを待ちましょう。

 

しかし、総じて昔に比べてゴールドカードの審査は緩くなっているのでしょうね。私はANAゴールドカードが目当てのカードだったので、ありがたい限りです。

 

 

2017年ANAマイル修行に向けて

明けましておめでとうございます。

 

ついに2017年になりました!新しい年を祝う雰囲気が溢れかえっていますね。2017年にマイル修行を予定しているみなさまにとっては、別の意味で待ちに待った瞬間だったと思います。

 

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ついにPPがゼロに戻りました。昨年は育児に追われながら、とりあえずブラジル出張をこなし、中途半端なPPがたまりました。本当は一昨年に修行を予定していたマイラーとしては気持ち悪い結果です(妊娠のため断念しました)。

 

しかし、本年は出張オンパレードになりそうです。ということで、出産を期にあきらめたマイル修行に再チャレンジすることにしました。2歳未満の子どもは海外にも通常の10%で行けるので、双子がいる我が家にとってはマイル修行をかねて海外旅行をするのもありだと思っています。2歳までそんなに時間があるわけではありませんが(笑)子どもが2歳になった後は、SFCをゲットすることで半永久的な上級会員になって、好条件の下、マイルで特典航空券をゲットして家族旅行に行きたい!夫にSFC家族会員になってもらって家族4人でラウンジに入りたい!!という野望があります(マニアックな言語が意味不明な方すみません)。小さい子どもがいる場合、上級会員特典である、優先チェックインや専用保安検査場もかなり価値が上がると思います。

 

私はPP効率を重視せず、基本は出張と家族旅行でPPをため、残りのPPは修行でためて50,000PPを達成します。場合によっては沖縄とんぼ帰りもあり得るのかな。。。できるだけ避けたいですが。

 

SFC修行2017の同期のみなさまも多そうなので、みなさまのブログをのぞき見しつつ、楽しみながら情報を残していきたいです。

 

双子ママ研究者のANAマイルと世界の旅記録

はじめまして。

1歳の双子の母である文系女性研究者です。お仕事柄飛行機を利用することが多くなり、4年ほど前からANAユーザーになりました。

 

JALではなく、ANAユーザーになったのは、特に当時かかわっていた研究が北米メイン(今も北米が有力)だったため、ワンワールドJALが加盟している航空連合)よりもスターアライアンスANAが加盟している空港連合)が有益だったからです。スターアライアンスにはユナイテッド航空(アメリカ)とエア・カナダ(カナダ)が加盟しています。他にも、ヨーロッパ圏、アジア圏の多くの航空会社が加盟しているので、海外志向の方がマイルを貯めるならば、ANAユーザーになるのがお勧めです。ただ、一部JAL便しかない国もあるので、ご自身がどの国と交流が深くなるか、あるいはフライトが国内中心であるか海外中心であるかでANAJALか、あるいは他の会社かを選んでいただくのがベストかと思います。

 

研究者の方々は国内外の出張に行かれる方が多いと思います。飛行機にそれなりの頻度で乗る方はANAJALのメンバーになり、プレミアムポイント or FRY ONポイントを年間50,000ポイント貯めることで入会資格を得る上級会員特典を半永久的に維持できるクレジットカードを人生の早い時期に手に入れることはかなりメリットのあることだと思います。上級会員にはさまざまな優遇があります。この優遇は特に海外出張をかなり快適なものへとしてくれます。

 

通常上級会員のステイタスは、毎年該当ポイントをため続けることで維持されます。一度上級会員になっても、翌年にあまり飛行機を利用しなければ、次年度は平会員に戻ります。基本的にこのスタンスは世界共通です。しかし、日本の航空会社は、人生のうちでたった一度だけ年間50,000ポイントをためることで、このステイタスを半永久的に維持できます。ANAはスーパーフライヤーズカード(SFCカード)というクレジットカードに入会し、それを更新し続けるだけで、JALJALグローバルカード(JGCカード)というクレジットカードに入会して、それを更新+年に1回飛行機を利用するだけで、上級会員の特権がずーっと世界の加盟会社で使えるのです!!こんな特典があるのは世界で日本だけです!!出張頻度が高い人や、飛行機好きにはたまりません。

 

上級会員になれば、手荷物検査のあの長〜い行列にも並ばなくて済むし、数時間もある乗り継ぎの手持ちぶたさな時間は美味しい食事とお酒が無料で提供されるラウンジで快適に過ごせます。マイルが貯まれば特典航空券に交換しますが、その交換枠も優遇されています(平会員は本当に特典航空券が取りづらいです)。スーツケースの重さをあまり気にせずお土産が詰め込めるし、ビジネスクラスへのアップグレードもしやすくなります。飛行機に多く乗る人、特に乗り継ぎがある海外出張が多い人なら、この魅力には納得すると思います。

 

2年前、妊娠出産のためにSFC修行(SFCカードを取得するために飛行機に乗る活動)を断念し、今年は育児のために活動自粛。それでも2年前は妊娠前に、今年は仕事復帰後に27,000PP(プレミアムポイント)たまりました。プチ出張族という程度でしょうか。もう少しで30,000PP達成してANAのブロンズ上級会員になれるわけですが、今年はブロンズ上級会員になるためだけの修行はせずに、2017年に賭ける予定です!本当はブロンズ達成したかったのですが、子持ちですのでフットワーク軽くは動けません。。。子どもが生まれたことでSFCも半ば諦めていたのですが、研究者の友人から今年JGC修行を達成したとの報告を受け、私も達成したいという気持ちが強くなりました!!友人が行なった、韓国発の格安航空券(ビジネスクラス)でヨーロッパやシンガポールへ飛ぶという修行。価格的にも、時間効率からしても見事でした。

 

しかし、私は子どもがいることもあり、自由気ままな修行はできない立場にあります。仕事の出張と家族旅行で達成できるといいのですが。子どもが2歳未満は海外航空券が10%の値段、国内は3歳未満が無料なので、この機会を逃さずSFCをゲットし、家族4人分のチケットが必要な頃にはマイルで優雅な旅行に行けるようになりたいです。そのためにマイル獲得の裏技も習得中です。来年は出張ラッシュになりそうなので、PPは自然とある程度たまりそうです。うーん、家族旅行は沖縄かシンガポールがいいな。。。なぜなら、PP効率がいいからです。。。

 

別のブログで女性研究者の妊娠・出産・育児事情について書いてきました。研究者業界は子持ち女性が生き残りにくい様々な事情があります。子どもを持つと決断することが、研究の継続をあきらめることを意味するような、そんなところがまだまだあります。そんな中で、どうやって子どもも研究も諦めない道を築いていけるのかを模索してきた私の経験談を綴ってきました(加えて、双子育児についても書いてきました)。この手の情報はネット上でも圧倒的に欠乏していたためか、同業者の方々からちょっとした反響もあり、ブログのすごさに気づいたわけです。

 

こちらのブログは女性研究者のキャリアパスとは180度変わって、完全に趣味の世界を貫く予定です。子どものことは愛してるしかわいくて仕方がない。研究は大好きで打ち込めることが喜び。でも、育児と研究だけだと、たまに糸が切れそうになるのです。やっぱり趣味は大切です。

 

少しは誰かのためになる情報も書きたいですが、国内外の旅行(出張)の記録やANAマイルについて趣味満載で書いていきたいです。ANAマイラーの飛行機好きが周りにおらず、あんまりこんな話できないのでこちらのブログで発散していきたいです 。研究と育児に追われながらも、自分の趣味の世界は大切にしたい、そんな思いからブログをはじめます。SFC修行とともに、海外に家族で行くために、陸マイラー活動(飛行機に乗る以外の方法でマイルをためる人たちの活動)も決意しました。陸マイラーの方々のブログを読み込むことで、年間20万マイルほどがちょっとした労力でたまることが分かり、目から鱗です。

 

一端、ブログの方針は、

ANAのマイル修行2017の記録。

陸マイラー活動の記録。

・国内外の旅行(出張)の記録。

 

です。よろしくお願いします。